某O塚高校と練習試合してきました!
- 関コーチ

- 2022年8月29日
- 読了時間: 3分
先週末は某強豪高校と練習試合をしてきました。
今年は勝ってるだけあって、強豪チームからの練習試合の申し込みが後を絶ちません。
しかしながら、ウチのチーム、金曜の練習日じゃない日に、公式戦以外で集まったことがないので、これまで練習試合の依頼があっても、結局「人が集まらないので…」という理由でお断りし続けてきたんですよね。
毎週金曜の練習で、絶対12人以上集めてゲーム練習してるので、わざわざ練習試合組まなくてもゲームができてるんで…。
若い子は、土日はミックスバレーの大会などにお呼びがかかることが多く、公式戦でもなければ優先度が下がるんです(笑)なんちゅう奴らや!
そんな若手メンバーが「それ!オモロそう!」と、優先順位をグンと上げれるようなビッグマッチを組んでやろう!と、今回の練習試合が実現したのです。
大阪の名門高校と、あの石川祐希選手の母校との練習試合です。
みんな、「やべー!絶対行きます!」と二つ返事(笑)現金な奴らめ!
こうして、思うつぼで集まったので良しとします。
高校生や大学生との練習試合は、なかなか組みにくいものです。
社会人バレーのクラブチームって、基本的には『趣味』の領域なので、『勝つこと』を目標にしている学生チームとは畑が違うのです。
ただ、クラブチームもピンキリで、ウチはわりと勝つことを目標としています。
が、土台はクラブチームなので、所属メンバーはなるべく全員コートに立てるようにやってます。
なので、僕もコートに立てるんですが…(笑)
学生チームとクラブチームが練習試合すると、学生チームはきっちり集まってウォーミングアップに始まって、レシーブ練習、スパイク練習などもきっちり。クラブチームはというと、適当に集まって、なんとなくパスが始まり、なんとなくスパイク練習して、いざゲーム。
それでも強けりゃ強いで、ダラダラやっても強いとこは強いと、学生が必死に頑張ってるのがアホらしくなります。もちろん、みんな学生時代に必死に頑張ってきた子らやから強いんですが…。
弱いけりゃ弱いで、ちゃんとやってないチームと練習試合して勝っても意味がない。と、どっちにしても学生にとっては、なんのメリットもありません。学ぶものがないから。
指導する側も、このなんのメリットもない練習試合を受けるのはイヤなものです。(OBパワーや、つながりで練習試合するチームもありますが、本音はイヤなんです笑)
それがわかっているので、今回の練習試合は、学生に見られても恥ずかしくないチームでありたい!と思って臨みました。
お揃いのTシャツで集まって、きっちり練習して試合に臨んだからか、勝ち越したからかわかりませんが、「そのへんのちゃらんぽらんなクラブチームと違って、ちゃんとやってくれはってありがとうございます!また是非お願いします!」と言っていただきました。
自分がコーディネイトした練習試合やから、絶対ちゃんとやろう!と思っていたので、チームメイトには挨拶はじめ、きっちりやるように老害が口酸っぱく言っておいたので、良かった!
チームメイトも終わった後には、「いい練習になったなー」と口々に言っていたので、大成功やったと思います。
僕自身も5セット中4セット出場!疲れた…。
結果は勝ち越し!
これまでチームの風潮としてなかった練習試合ができ、ウチとしては大きな一歩になったと思います。


コメント