いつもどおり
- 関コーチ

- 2024年12月17日
- 読了時間: 4分
もう12月も中旬に差しかかり、2024年も終わりに近づいています。
先週、久々に体調を崩しました。2週間前の平日練習会終了後、「あ、おかしい」と感じたのが木曜日。案の定翌日に熱が出て…。金曜日には唯一指導から離れてバレーができるクラブチームの練習があり、僕は体育館のカギを開けないといけないので休めない…っていうか、休みたくなかったので、ボルタレンで解熱して練習に参加。
土日は部活動指導とレッスンが詰まっていて、もちろん仕事に穴を空けるわけにもいかず、この二日間でボルタレンを6つ使用して乗り切りました。
発熱すると、自分なりの治し方というのがあって、月曜には回復傾向に転じてましたが、熱っぽさはくすぶったままでした。徐々に良くなると踏んでましたが、思うようには回復せず。金曜を迎えた頃には、かなりグロッキーな状態になっており、前の週の症状とは違った症状が表れていました。さすがに、これはヤバいなと思い、熱を計ってみると38度超!
すぐに近くの病院へ直行しました。インフル、コロナは陰性で、ウイルス性の風邪ではないか?とのこと。抗生物質を処方してもらいました。
おっと、待てよ。明日は大事な中3の子たちの試合やないかい。試合には這ってでも行かないといけないと思い、その日のクラブチームの練習は断腸の思いで欠席。。。涙
その日は、口にマスク、最近よく眠れるアイマスクをして、ミイラのような恰好で寝ました。
翌日目を覚ますと、熱は37度まで下がっていましたが、熱が上がるといけないので、ボルタレン(笑)結局この週末もボルタレン6つ!(次の服用まで8時間開けないといけないので、土日の48時間ぶっとおしで無理矢理解熱してた計算になります笑)
ってか、僕の話はどうでもよくて、本題です。
12/14(土)は、スクール開校以来初の大会に参加してきました!
夢がまたひとつ叶いました!
ウチはスクールなので、チームじゃないため、大会もなければ、レギュラー争いもなく、ただただバレーの上達を目標として頑張る子たちが集まるスクールです。
でも、今年は平日練習会をスタートさせたことで、子供たち同士の会う機会が増え、ホンマにみんな仲がいい。
部活動のように『ヤル気の温度差問題』もなく、レギュラー争いでギスギスすることもありません。それがスクールのメリットだと思っていますが、「この子たちが同じチームだったら…」と、毎年のように思ってました。
いつか参加できる大会があればと、あるスポーツ団体が主催している大会への参加を思いつきました。
中学生チームでも参加ができるのか?を主催者に確認し、参加可能と言っていただいたので、参加することにしました。中3の子たちもこの日を楽しみにしていたようで、朝からハイテンション!
特にチーム練習することもありませんでしたが、いつも練習でやっているとおりのプレーができたら、十分良い試合ができると期待していました。
予選を1位で通過しましたが(予選で対戦していないチームが接戦してくれたおかげで得失点差で1位)、結果は4位。
良いプレーももちろんたくさんありましたが、僕の目から見た子供たちのプレーは「もっとできるやん」でした。この子たちが「やっぱ中学生やったんやな」と、改めて実感しました。
緊張で頭がいっぱいになり、スパイク時には選択肢がなかったり、良いところを見せようと張り切って、逆に空回りしたり、いつもしないようなミスがポンポン出たり…。
連続得点、連続失点の中学生らしい試合展開でした。そんな中でも、ビッグプレーも多く飛び出し、子供たちは楽しく試合ができたと思います。
たらればを語ればキリがないですが、「いつもどおりのプレーができれば」もっといい結果だったかもしれません。
でも、これが『試合』。持っている力を本番で発揮できなければ、それは実力ではないのです。
スクールでも、「ココではできるけど、チームに戻ったらできない」なんてこともよくあること。でも、所属チームでできなければ、これもまた実力とは言えないのです。
『いつもどおり』これが簡単なようで、最も難しい。
今回の大会参加で見えたものがたくさんあり、僕はこれからの指導をどうしていけば良いかヒントを得ることができました。
練習と試合を近づけていく作業をスクールで提案していかなければ!と思いを強くした一日でした。
まずは、「試合だから」「最初だから」「マッチポイントだから」という、一点をとるためのマインドに差をつけないような『平常心』から。
どの1点も同じだけ大切だということを伝えていきたいと思於います。


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